ナイトワークでは、様々な業種の方、年代の方とお話しをして、気持ちよくお酒を飲んで頂くお仕事をされていたと思います。
お酒を作るだけではなく、グラスについた水滴をハンカチでサッと拭いたり、灰皿が一杯になったらさりげなく新しい灰皿に取り換える、トイレに行った後はおしぼりを広げてさりげなく渡すなど、細かい気配りも身に付いているはず。

そんな女性らしいナイトワーカーは、事務職員に転向しても魅力あるスタッフとして活躍できる可能性大です。
なぜなら、事務職員にはホスピタリティやコミュニケーション能力が必須だからです。

コミュニケーション能力必須のオフィスワーカー

事務職員は、常に同じオフィスでPC入力や電話対応に追われています。
オフィスには同僚や上司の他にも、取引先の方や会社に出入りする業者もやってきます。
それらスタッフや外部の方々と連携して仕事をしなければならないので、事務職員にはコミュニケーション能力は必須。
ナイトワークの経験が生かせます。

勝手に自分の判断で仕事は出来ないので、協調性や素直さのある方は大変有利です。
営業から帰ってきた同僚にサッとコーヒーを差し出せる方や、溜まった灰皿をさりげなく片付けられる方は「気が利いている」と好感をもたれます。

また、ナイトワーカーは笑顔が可愛らしく明るい方が多いのですが、オフィスで明るい笑顔が出来ると「職場の癒し」として人気もアップします。

とくに男性社員の多いオフィスではウケも良く、可愛がってもらえる可能性大。
その反面、同性職員のやっかみを受ける事も考えられるので、女性職員との付き合い方も重要です。
男性と女性に対する態度を露骨に変えるとほぼ間違いなく嫌われます。

あまりに手際が良いと怪しまれる事も

来客者と同僚がオフィスに座って話しをしていると、ナイトワーク経験者はつい「コーヒーが空になっているので新しいコーヒーを持ってこよう」「灰皿が一杯になっているので取り替えよう」「グラスの水滴をハンカチで拭こう」など、細かい所まで気を遣ってしまいます。

やって来た来客者に満面の笑みで「こんにちは」と必要以上に愛想良くしたり、脱いだコートをそそくさとハンガーに掛けるなどしていると、「あまりにも手際が良い」ことから「この事務員はナイトワーカーだったのでは?」と思われる可能性も。

事務職は接客業とは質が違うので、あまりにもホスピタリティ精神を発揮しすぎると「変だな」と勘付かれます。
ナイトワークの前職をを秘密にしているならなおさら、水商売の雰囲気は封印しなければなりません。