生活リズムが整うことや仕事の安定など、いくつかメリットのある事務職。
けれどその反面、ナイトワークと比べてデメリットがあるのも事実です。
オフィス勤務で不利になる点をまとめていますので、参考にしてください。

事務職は給与が安い

事務職員の平均的な年収は約300万円前後と言われています。
もちろん勤務する会社や勤務地にもよりますので300万円以上の収入を得ている方も。
ただ、事務職は「それほど高額な給与がもらえる仕事ではない」事は覚えておいてください。

なぜ事務職員の給与は安いのでしょうか?答えは「非生産的な仕事」だからです。

医師や看護師のように身につけたスキルで売り上げに直接貢献する、また製造工程の作業員のように製品を直接作りだす仕事とは質が違います。
直接お金を生み出す仕事ではないため、給与が低くなってしまうのです。

もしナイトワークで毎月40万円、50万円稼いでいる方(稼いでいた方)は、収入が大きく減る事を覚悟してください。
「収入が減っても良い、昼職に転職したい」という強い覚悟がないと、金銭面で苦しくなり、またナイトワークに逆戻りする可能性もあります。

仕事がワンパターンになりがち

オフィスワーク、とくにPCを使ったデータ入力は毎日同じような作業を繰り返しています。
来る日も来る日もデータ入力やお茶くみ、電話応対、来客者応対、オフィスの掃除、買い出しなど「本気で地味」な仕事の連続です。

もちろん来客者から珍しいお土産をもらったり、イケメン来客者や外国人が来るとワクワクしたり、時には警察官や刑事と応対したり、ヤクザまがいの方と電話で話しをしなければならなかったりと厳密に言えば「毎日退屈」ではないのですが、仕事の内容は一年通して大きく変わりません。

毎日色んな人がオフィスにやってきてお喋りをして、刺激のある生活が送れるわけではないため、日常の中の「ほんのちょっとした事」に感激し、楽しめる性格でないと長く仕事を続ける事は難しいかもしれません。

勉強しなければならない

事務職員になりたい方は本当に多いので、資格取得やマナーを磨く努力、語学力をアップさせるなどの自己投資は必要です。
特に簿記やMOS検定は仕事に直接役立つケースが多いので、必要があれば是非取得しておきたい資格です。

オフィスの仕事は「誰がやっても同じ」と思いがちですが、これら資格を取得し同僚や上司に細かく気を配れる女性であれば、まず職場から追い出されるようなことはありません。
仕事に慣れればやりがいも感じられる事でしょう。

事務職のメリット

高収入のナイトワークから事務職へと転職するメリットとは?